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けいだクリニック 院長だより

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熱中症について

今年も熱中症の季節となりました。
高温多湿の状況の中で作業や運動をする場合特に気を付けましょう!


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<現場での対応>
めまい・大量の発汗・筋肉痛・頭痛・吐気(はきけ)・筋肉の硬直・脱力感があれば
①直ちに日陰の風通しの良い場所に移動させ
②首や大腿部の付け根を氷などで冷やし
③吐気が無ければ水分を飲ませてください。

はきけがあり水が飲めない・ぼうっとして会話がしづらい・手足に力が入らない・歩けない場合は救急車などで病院に運んでください。
また、頭痛や強い嘔吐する・体温が高い場合も医療機関に受診してください。

例年7月8月は患者数がピークです。しかし、5月から10月頃までは注意が必要です。また、60歳以上が半数を占め高齢者ほど発症割合が増加します。
しかし、10代20代の若い人・中年層でも悪条件下で無理をすれば発症します。肉体労働に慣れている人・運動で鍛えている人でも発症します。

30分おきに水分を摂取する、なるべく直射日光を避けるよう心がける、食事は必ずとって作業をするなど留意してください。
また、環境省熱中症予防情報サイト(http://www.wbgt.env.go.jp/)での暑さ指数のチェックも行ってください。
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